










2026.08.09
NEW!

お盆休みが近づくと、「休み中に何かあったらどう連絡を取ればいいか」「担当者が不在の間、業務は滞りなく回るか」と気になる経営者様・担当者様も多いのではないでしょうか。LINE WORKSには、こうした連休前の不安を減らすための機能がいくつか用意されています。本記事では、休み前に準備しておくと安心な設定を、島根DX・鳥取DXの取り組みとして分かりやすくご紹介します。
お盆休みのような大型連休は、社員の皆様が交代で休みを取ったり、普段と違う体制で業務にあたったりする期間です。緊急時の連絡手段が定まっていなかったり、担当者が抱えていた業務の引き継ぎが曖昧なままだったりすると、いざという時に対応が遅れてしまいます。休みに入る前にひと手間かけておくことで、担当者にも会社にも安心につながります。
休み中に連絡を取り合う可能性があるメンバーで、あらかじめ専用のトークルームを作成しておくと安心です。事故や災害に遭った際の安否確認、休日出勤時の急ぎの対応依頼など、いざという時に何を報告すればよいかを、休み前にルールとして決めておくとよいでしょう。
トークルームのプロフィール写真を目立つものに変更したり、トークルーム一覧の上部に固定表示される「ピン留め」をしておいたりすると、緊急時にすぐ見つけられて便利です。
交代制で当番業務が発生するなど、連休中に特別な運営体制を取る場合は、「掲示板」機能で運営方法を共有しておくのがおすすめです。掲示板には「必読」に設定できる機能があり、対象の投稿を掲示板の一番上に固定して表示させることができます。全員に見落としなく情報を届けたい場面で役立ちます。
なお、無料プランでは掲示板を10個まで作成できます。有償プランではより多くの掲示板を作成でき、添付ファイルの容量設定なども可能になります。
当番の方が担当外の業務を一時的に保留にする場合は、関係するグループやメンバー間のトークルーム内にある「ノート」機能に、状況を書き留めておくと安心です。休み明けに担当者が戻った際、経緯を一から説明しなくても、スムーズに業務を再開できます。
LINE WORKSの管理者権限は、自分以外のメンバーに付与したり、委任したりすることができます。休み中に管理者が対応できない事態に備えて、複数人で管理できる体制を整えておくと安心です。
権限には「最高管理者」「副管理者」「運用担当者」の3種類があり、有償プランではさらに独自の権限を作成することもできます。最高管理者の権限は他のメンバーへの委任も可能で、委任を要請してから14日以内に相手が承諾すると手続きが完了します。休みが重なりやすい時期だからこそ、管理者が一人だけという状態は避けておきたいところです。

お盆休みのような大型連休では、「緊急連絡」「運営ルールの共有」「業務の引き継ぎ」「管理者権限の分散」の4つを事前に準備しておくことで、休み中も休み明けも安心して過ごせます。特別な機能を新しく導入する必要はなく、今あるLINE WORKSの機能を少し工夫して使うだけで対応できる点も、取り入れやすいポイントです。島根・鳥取の中小企業の皆様も、お盆休み前の準備にぜひ役立ててください。
よくある質問
Q. 緊急連絡用のトークルームは、休みのたびに作り直す必要がありますか。
A. 一度作成しておけば、年末年始やゴールデンウイークなど、他の連休でも継続して使えます。メンバーの変更があった際に見直す程度で問題ありません。
Q. 無料プランでも今回ご紹介した設定はすべてできますか。
A. 緊急連絡用のトークルーム作成、掲示板での共有、ノートでの引き継ぎ、管理者権限の付与・委任は、いずれも無料プランでご利用いただけます。ただし掲示板の作成数など一部に上限がありますので、詳しくは本文をご参照ください。
Q. 島根・鳥取エリアでLINE WORKSの設定について相談できますか。
A. 島根DX・鳥取DXの支援実績をもとに、山陰エリアの中小企業様へのLINE WORKS活用サポートを行っています。初回のご説明は無料ですので、お気軽にご相談ください。
株式会社必ず楽しいでは、LINE WORKS認定代理店・LINE WORKSアンバサダーとして、島根・鳥取・山陰エリアの中小企業様のDX導入を支援しています。連休前の設定確認や、管理者権限の見直しについてもお気軽にご相談ください。
(参考:LINE WORKS公式サイト「大型連休前に!準備しておくと便利な設定&管理者権限の付与・委任」
【関連記事】
・LINE情報流出とシャドーIT対策|LINE WORKSが選ばれる理由
ご相談・お問い合わせはこちらから








