










2025.10.29
「カレンダー機能を活用しよう」
忙しい日々の中で、打ち合わせや締切、面談の予定などを把握しきれずバタついてしまうことはありませんか?
そんな時に強い味方になってくれるのが、LINE WORKSの「カレンダー機能」です。
LINE WORKSのカレンダーは、個人用・共有用の両方に対応しています。
自分の予定を管理するだけでなく、チームのスケジュールもひと目で確認でき、空き時間の調整がとてもスムーズになります。
【スマホの場合】
下部メニューの「カレンダー」から「+」をタップし、予定を追加。
タイトル・日時・場所・参加者を設定し、必要に応じて通知をONにしておくと、リマインドも自動で届きます。
外出先でもサッと確認・修正できるのが大きな魅力です。
【PCの場合】
画面左側のメニューから「カレンダー」を開き、「予定追加」をクリック。
詳細入力画面でファイル添付やオンライン会議のURLも設定できます。
会議資料やメモをあらかじめ添付しておくと、当日の準備もスムーズです。
【Tips:共有と連携で効果倍増】
・チーム共有カレンダーを作成すると、全員の予定を一覧で把握できます。
特にシフト管理やイベント準備におすすめです。
・予定のURL共有を使えば、他のトークルームやノートにも貼り付け可能。
会議連絡を送る際に「カレンダーにも登録してあります」と添えるだけで、情報の二重管理を防げます。
・外部カレンダーとの連携(GoogleやOutlook)も可能なので、社外ツールを併用している場合でも予定の重複を防げます。
わたし自身は、打ち合わせだけでなく「タスク完了の目安日」もカレンダーに登録しています。
スケジュールの中にタスクを並べると、作業量の偏りや余裕が視覚的にわかり、1日の流れが整いやすくなります。








