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株式会社必ず楽しい

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2025.11.07

NEW!

「LINE WORKS PaperOn」提供開始!

「LINE WORKS PaperOn」の提供が開始されました

 

現場の手書きやFAXの書類を手入力する作業に、時間と人手を取られていませんか?

 

「LINE WORKS PaperOn」はこうした文書に関わる課題を
AI-OCR(光学文字認識)と生成AIの力で”まるっと”解決する文書処理自動化サービスです

 

 

▼詳細ページはこちらです

https://line-works.com/products/paperon/?utm_source=lwteam&utm_campaign=20251106

 

 

リリース記念で無料のオンラインセミナーが開催されるようです

2025年11月18日(火)12:00〜12:30

セミナーの詳細情報はこちらからご確認くださいませ

https://mkt.line-works.com/paperon/seminar/20251118/lwteam/20251106/

 

 

私も受講して一緒に勉強しようと思います☺️

 

2025.11.04

NEW!

LINE WORKSトラブル対処法1【通知が来ない、、】

【LINE WORKSトラブル対処法1】

「通知が来ない時のチェックポイント」をまとめした。

業務連絡がLINE WORKSで届いていたのに、通知が来ずに気づかなかった…という経験はありませんか?


通知が来ない原因は、アプリ側・端末設定側の両方にあることが多いです。
今日はすぐに確認できるポイントをまとめます。

【1.アプリ内の通知設定を確認】
アプリ右下の「その他」→「設定」→「通知」を開きます。
「通知ON」「トーク通知ON」になっているかをチェック。
サイレントモード(バイブのみ)になっていないかも確認しましょう。

【2.端末の通知設定を確認】
スマホの「設定」→「通知」→「LINE WORKS」を開き、通知が許可されているか確認。
特にiPhoneでは「通知を許可」がOFFになっていると、アプリ内でONにしても届きません。

【3.バッテリー・省電力モードを解除】
省電力モード中はバックグラウンド通信が制限される場合があります。
Androidの場合は「設定」→「アプリ」→「LINE WORKS」→「バッテリー」で“制限なし”を選ぶのがおすすめです。

【4.ログアウト/再ログインでリセット】
通知が一時的に止まることもあるため、一度ログアウト→再ログインしてみましょう。
アプリの再起動や、最新版へのアップデートも効果的です。

【5.それでも改善しない場合】
端末のOS通知制御やセキュリティアプリが原因の場合があります。
一時的に停止して動作確認をすると、問題箇所を特定しやすくなります。

わたし自身も以前、スマホの省電力設定が原因で通知が届かないことがありました。
一度設定を見直してからは、重要な連絡を見逃すことがなくなり、とても安心しています。

通知は業務の“命綱”のようなもの。
一度設定を整えておくと、毎日の安心感がまったく違います。

いまの通知設定がどうなっているかを一度チェックしてみるのをおすすめします。

2025.11.04

NEW!

LINE WORKSのTips7【アンケート】

【LINE WORKSのTips7】

「アンケート機能を活用しよう」

ミーティングの日程調整や、イベント後のフィードバックなど、
「全員の意見をまとめたい」ときに便利なのがLINE WORKSの「アンケート機能」です。

アンケート機能を使えば、社内の意思確認をスピーディに行えます。
トークで一人ずつ聞く手間が省け、集計も自動でグラフ表示されるため、結果をすぐに共有できます。

【スマホの場合】
下部メニューの「アンケート」から「+」をタップ。
質問内容を入力し、選択式(単一/複数選択)や記述式を選びます。
回答期限を設定しておけば、自動で締め切られるため、集計の手間もかかりません。

【PCの場合】
左メニューの「アンケート」から「新しいアンケートを作成」。
複数の質問を組み合わせて一度に実施することもできます。
結果はリアルタイムで反映され、CSV形式でダウンロードも可能です。

【Tips:アンケートを“使い倒す”コツ】
日程調整を効率化
 会議や飲み会など、複数候補の日付を挙げて回答を募ると、最短で決定できます。

チームの意見を可視化
 改善提案や業務フロー見直しなど、匿名回答を設定すれば率直な意見を集められます。

イベント後の振り返りに
 参加者アンケートを定型化しておけば、次回以降の準備にも活かせます。

トークとの連携を活用
 トークルームから直接アンケートを作成・共有できるため、思いついたタイミングで即実施できます!

アンケートは「意見を集める」だけでなく、「決定を早める」ためのツールとして活用出来ます。
活用次第で、チームの動きがぐっと軽くなります。
今日の小さな確認ごとから、ぜひ一度アンケートを使ってみてください。

2025.10.29

NEW!

LINE WORKSのTips6【掲示板】

【LINE WORKSのTips6】

「掲示板機能を活用しよう」

日々の業務連絡や社内のお知らせ、イベント情報などをトークで共有していると、あとから見返したい時に探すのが大変です。
そんな時に便利なのが「掲示板機能」です。

掲示板は、情報を整理してチーム全体に発信できるスペース。
トークのように流れてしまうことがなく、誰が見ても同じ場所で確認できるのが特長です。
部署ごとやテーマごとにカテゴリを分けられるので、社内ポータルのように使うこともできます。

【スマホの場合】
下部メニューの「掲示板」から「+」をタップし、投稿を作成。
タイトル、本文、添付ファイルを追加して「投稿」すれば完了です。
コメント機能もあるので、投稿に対する意見やリアクションも受け取れます。

【PCの場合】
左メニューから「掲示板」を開き、「新しい投稿」をクリック。
PCではレイアウトの調整やリンクの貼り付けがしやすく、見やすい投稿を作成できます。
カテゴリーごとにアクセス権を設定することも可能です。

【Tips:より効果的に使うには】
定期発信をルール化する
 毎週のスケジュール共有や朝礼連絡を掲示板にまとめることで、トークがスッキリ整理されます。

ファイル置き場として活用
 社内マニュアルやイベントの要項など、何度も参照する資料を固定投稿しておくと便利です。

トークとの連携を活用
 トークで重要なお知らせが出た時は「掲示板にまとめました」とリンクを共有。
 情報が流れず、誰でも後から確認できます。

わたしはイベント運営やスタッフ連絡の際に、掲示板を「情報の置き場」として活用しています。
スケジュールや注意事項、持ち物リストなどを一度まとめておくことで、何度も同じ質問に答える手間が減りました。

トークは“流れる情報”、掲示板は“残す情報”。
役割を分けて使い分けるだけで、チーム全体の情報共有がぐっとスムーズになります。
今日からぜひ、ひとつ「固定しておきたい情報」を掲示板に投稿してみてください。

2025.10.29

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LINE WORKSのTips5【カレンダー】

【LINE WORKSのTips5】

「カレンダー機能を活用しよう」

忙しい日々の中で、打ち合わせや締切、面談の予定などを把握しきれずバタついてしまうことはありませんか?
そんな時に強い味方になってくれるのが、LINE WORKSの「カレンダー機能」です。

LINE WORKSのカレンダーは、個人用・共有用の両方に対応しています。
自分の予定を管理するだけでなく、チームのスケジュールもひと目で確認でき、空き時間の調整がとてもスムーズになります。

【スマホの場合】
下部メニューの「カレンダー」から「+」をタップし、予定を追加。
タイトル・日時・場所・参加者を設定し、必要に応じて通知をONにしておくと、リマインドも自動で届きます。
外出先でもサッと確認・修正できるのが大きな魅力です。

【PCの場合】
画面左側のメニューから「カレンダー」を開き、「予定追加」をクリック。
詳細入力画面でファイル添付やオンライン会議のURLも設定できます。
会議資料やメモをあらかじめ添付しておくと、当日の準備もスムーズです。

【Tips:共有と連携で効果倍増】
チーム共有カレンダーを作成すると、全員の予定を一覧で把握できます。
 特にシフト管理やイベント準備におすすめです。
予定のURL共有を使えば、他のトークルームやノートにも貼り付け可能。
 会議連絡を送る際に「カレンダーにも登録してあります」と添えるだけで、情報の二重管理を防げます。
外部カレンダーとの連携(GoogleやOutlook)も可能なので、社外ツールを併用している場合でも予定の重複を防げます。

わたし自身は、打ち合わせだけでなく「タスク完了の目安日」もカレンダーに登録しています。
スケジュールの中にタスクを並べると、作業量の偏りや余裕が視覚的にわかり、1日の流れが整いやすくなります。

2025.10.29

NEW!

LINE WORKSのTips4【ノート】

【LINE WORKSのTips4】

 

「ノート機能を活用」

トークルームでのやり取りはスピーディで便利ですが、大事な情報が流れてしまうこともあります。
そんなときにおすすめなのが「ノート機能」です。

ノートはトークルームごとに作成でき、議事録・共有メモ・報告書・アイデアメモなどをまとめて残せます。
トークとは違い、後から見返しやすく、必要な情報を整理してチーム全員で共有できます。

【スマホの場合】
トークルーム上部のメニューから「ノート」を選択し、右下の「+」をタップ。
タイトルや本文を入力して投稿すると、メンバー全員が閲覧・コメントできます。
画像やファイルも添付可能なので、報告書や打合せメモにも最適です。

【PCの場合】
トークルーム右上の「ノート」アイコンをクリックし、「+新しいノートを作成」から投稿できます。
PCではテキストの装飾や画像配置も簡単にでき、長文メモの整理にも向いています。

特に便利なのは「コメント機能」と「ピン留め」。
ノートにコメントを残せば、内容に対してチーム内で意見交換が可能です。
また、重要なノートはピン留めしておくことで、一覧の上部に固定表示されます。

わたし自身は、週ごとの業務報告やイベント準備の進捗まとめにノートを使っています。
後から見返すと記録としても残り、振り返りや改善にとても役立ちます。

トークのスピード感と、ノートの蓄積力。
この2つを上手く使い分けることで、チームの情報共有はぐっと効率的になります。

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