










2026.02.10
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― 山陰・鳥取・地方企業がLINE WORKSを検討するときに整理したいこと ―
島根でDXや業務改善の相談を受けていると、
導入前にほぼ必ず出てくる「共通の課題」があります。
それは、
やる気がないからでも、否定しているからでもなく、
これまでの仕事を大切にしてきたからこそ生まれるものです。
ここでは、
島根・山陰・鳥取など地方企業で
DX導入前によく出る課題を5つ整理します。
これは、島根の中小企業で最も多い声です。
長年続けてきた仕事のやり方があり、
大きなトラブルもなく回っている。
だからこそ、
「変える必要があるのか?」
と感じるのは自然なことです。
DXは、
困ってから始めるものではなく、
少し楽にするために整えるもの。
この認識を共有できるかが最初のポイントです。
地方企業では、
一人が複数の役割を担っていることが多く、
新しいことを覚える余裕がない、という声もよく聞きます。
そのため、
操作が難しそう
研修が必要そう
と感じるツールは、
導入前からハードルが高くなりがちです。
普段使っている感覚に近いツールかどうかは、
非常に重要な判断基準になります。
島根・山陰エリアでは、
ベテラン社員が現場を支えている企業も多くあります。
そのため、
スマホ操作に不安がある
ITが苦手な人が多い
といった点を心配されることもあります。
ここで大切なのは、
全員が完璧に使えることを目指さないこと。
まずは「見るだけ」「連絡を受け取るだけ」でも十分です。
島根や鳥取では、
山間部や現場によって通信状況に差があります。
そのため、
・電波が弱い場所で使えるのか
・現場で支障が出ないか
という課題が出るのも自然です。
DXツールは、
常に完璧に使う前提にしないことが大切です。
事務所に戻ってから確認する、
一部の連絡だけに使う、
といった柔軟な使い方が前提になります。
一回初めて合わなかったらどうするの?という不安は発生すると思います。
・途中でやめられるのか(契約形態もチェック)
・無駄にならないか
という不安が出てきます。
DXは、最初から全社導入する必要はありません。
小さく試して、合わなければ見直す
それが、島根の企業に合った進め方だと思います。
大切なのは、
課題を無理に押し切らず、
自社の仕事に合う形で整理すること。
弊社では、「このツールを入れましょう」といったご提案からは始めていません。
まずは、今どんな仕事を、だれが、いつ、どんな流れで行っているのかを整理し、
島根・地方の企業に合った形で、できるところから少しずつ進めるDX支援を大切にしています。
LINE WORKSは、
こうした課題を前提に考えやすいツールのひとつです。
DXの全体像や考え方は、
こちらの記事で詳しくまとめています。








