










2026.01.07

災害時の安否確認や連絡ルールは
いざという時に
「どこを見ればいいのか」
「どう判断すればいいのか」
を全員が同じ認識で把握できていることが重要です。
そこでおすすめなのが、
LINE WORKSの「掲示板機能」に社内ルールを掲載しておくことです。
掲示板は、
部署や立場に関係なく
同じ内容を
同じ場所で確認できる
という特徴があります。
災害時は
「聞いていない」「知らなかった」「共有されていなかった」
という認識のズレが混乱を招きます。
掲示板に掲載しておけば、
社内ルールの“正式な置き場所”を一本化でき、
判断基準がブレません。
掲示板には既読機能があります。
これは災害対応ルールを載せるうえで、非常に重要なポイントです。
誰が読んだか
誰がまだ読んでいないか
が可視化されるため、
「周知したつもり」ではなく「周知できた状態」を作れます。
特に
安否確認は既読のみでOK
未読の場合は◯時間後に会社が動く
といった重要ルールは、
全員が事前に読んでいることが前提になります。
災害対応ルールは、
一度説明を受けても、時間が経つと忘れがちです。
掲示板に掲載しておけば、
平常時に読み返せる
新入社員も後から確認できる
災害発生時に改めて見直せる
という**「備えとしての役割」**を果たします。
トークと違い、流れてしまわないのも掲示板の大きなメリットです。
掲示板に載せる社内ルールは、
細かく書きすぎる必要はありません。
例えば、
災害時は全体トークで安否確認を行う
既読=安否確認、返信不要
6時間未読の場合は会社が個別確認
24時間連絡が取れない場合は外部機関へ相談
といった判断基準が一目で分かる内容がおすすめです。
災害時に本当に役立つのは、
特別な機能よりも「迷わず行動できる仕組み」です。
社内全員が見られる
既読で周知状況が確認できる
何度でも見返せる
この3点を満たす掲示板は、
災害時社内ルールの掲載場所として非常に相性が良いと言えます。
ぜひ平常時のうちに、
「いざという時、どこを見ればいいか」を
社内で共有しておくことをおすすめします。








