










2026.05.03
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島根・鳥取・山陰エリアで業務のデジタル化を進めている企業の担当者の方から、「LINE WORKSでファイルを共有しているが、外出先で内容を確認したり修正したりするのが難しい」「取引先とのファイルのやりとりをもっとスムーズにしたい」といったご相談をよくいただきます。
そのような課題を解決するために、LINE WORKSが2025年1月にリリースしたオプション機能が「Drive+(ドライブプラス)」です。この記事では、Drive+の基本機能と料金を、専門用語を使わずにわかりやすくご説明します。
LINE WORKSには、もともと「Drive(ドライブ)」と呼ばれるファイル保管・共有の仕組みがあります。社内のメンバーであればDriveに保存した資料や写真を確認することができ、業務の情報共有ツールとして多くの企業で活用されています。
ただし、これまでの標準Driveには「ファイルを確認することはできるが、内容を直接書き換えることができない」「社外の取引先とは簡単にファイルを共有できない」といった制限がありました。
Drive+は、そのような制限を取り払い、Driveの活用範囲を大きく広げるために開発されました。
Drive上でファイルを直接編集できる
Drive+を使うと、保存しているファイルをLINE WORKSの画面上で直接開いて編集できるようになります。文書ファイル、表計算ファイル、発表用の資料ファイルなど、ビジネスでよく使われる形式に対応しています。
これまでのように「ダウンロードして編集し、また保存し直す」という手間がなくなり、外出先でもすぐに内容を確認・修正できます。スマートフォンやタブレット端末からも操作できるため、事務所の外でも作業が進められます。
複数人で同時に編集できる
一つのファイルを、複数の担当者が同時に開いて編集できる機能も使えます。たとえば、見積書の内容を営業担当と事務担当が一緒に確認しながら仕上げる、といった使い方が可能です。修正のたびにファイルをメールで送り合う必要がなくなります。
社外の人ともファイルを共有・共同編集できる
Drive+を使っていれば、LINE WORKSのアカウントを持っていない取引先や顧客とも、ファイルを共有したり一緒に編集したりすることができます。メールへのファイル添付に頼らなくてもよくなるため、書類のやりとりが大幅に楽になります。
CAD図面のファイルをそのまま確認できる
建設業や設備工事の現場でよく使われるCAD図面のファイル形式(.dwgおよび.svg)を、特別なソフトを使わずにDrive上で閲覧できます。現場でタブレットを使って図面を確認するといった使い方が可能です。なお、このCAD閲覧機能は現在試験提供中(ベータ版)です。
大きなサイズのファイルも保存できる
通常のDriveでは最大10GBまでのファイルしか保存できませんでしたが、Drive+では最大50GBまでのファイルを扱えます。データ量が大きくなりがちな図面ファイルや動画ファイルも、問題なく保存・共有できます。
今後の追加予定機能について
Drive+はリリース後も機能の追加が予定されています。2025年内には、メールに添付されたファイルを安全に共有できる仕組みや、画像の中の文字を検索できる機能(OCR検索)なども提供される予定です。
Drive+は、LINE WORKSの有料プランをご利用中であれば誰でも追加できるオプション商品です。
スタンダードプランの場合:月額500円 / 1ユーザー(年額契約) アドバンストプランの場合:月額400円 / 1ユーザー(年額契約)
管理者画面の「オプション商品の管理」から追加するだけで、すぐに使い始めることができます。

外出先や現場でファイルの修正が必要になることが多い 取引先との書類のやりとりをメールから切り替えたい CAD図面を現場でタブレットから確認したい 社内の複数名が同じファイルを使って作業することがある
以上の一つでも当てはまる場合、Drive+の導入で業務の流れが大きく変わる可能性があります。
LINE WORKSのDrive+は、ファイルの共有・編集・共同作業をまとめて改善できるオプション機能です。月額400〜500円(1ユーザーあたり)という手ごろな費用で導入でき、管理者画面からすぐに追加できます。
「まずどの機能が自社に合うのかを確認したい」という方は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら:https://kana-tano.com/contact/








