










2026.09.06
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以前の記事「現場と事務所をつなぐLINE WORKS活用法|建設業DX」では、LITONEウェブアプリを使って点検記録・日報・タイムカードを管理する方法をご紹介しました。今回はその中でも特にお問い合わせの多い「現場写真の管理」と「安全パトロール記録」に絞って、より具体的な活用イメージを掘り下げてご紹介します。
建設現場では、施工前後の写真や資材搬入の記録など、日々大量の写真が発生し、整理・共有に手間がかかりがちです。スマホで撮った写真がカメラロールにバラバラに残り、あとから「あの現場の、あの工程の写真」を探すのに時間がかかる。元請けへの提出用に、写真台帳をExcelで作り直す手間がかかる。こうした悩みは、現場作業を伴う業種に共通するものです。
LITONEウェブアプリは、LINE WORKSとkintoneをつなぐ連携アプリです。LINE WORKSのトーク画面から専用のアプリを切り替えることなく、現場での入力・写真添付・GPS位置情報の取得までを、その場で完結できます。入力した内容は自動でkintoneに反映されるため、事務所での転記作業が不要になります。LITONEやkintoneそのものについて詳しくは、以前の記事もあわせてご覧ください。
(参考:LITONEウェブアプリ for LINE WORKS公式サイト https://gbalb.com/litone_webapp/)
・現場写真の記録、写真台帳化
撮影した写真を、現場名や工程、撮影日といった項目とあわせてその場で入力。kintoneに蓄積されていくため、あとから現場ごと・工程ごとに検索でき、元請けへの提出用写真台帳のもとになる一覧としても活用できます。
・安全パトロール、KY(危険予知)活動の記録
巡視の際に気づいた点を、写真付きでその場で記録。誰が、いつ、どの現場を確認したかが一覧に残るため、安全管理の実施記録としても活用できます。
・元請け、施主への日次報告
その日の進捗を写真とコメントでまとめて入力しておけば、報告書のもとになる情報がすでにkintoneに蓄積されている状態になり、報告書作成にかかる時間を減らせます。
・資材搬入、検収記録
搬入された資材の写真と数量を、その場で記録。あとから納品書と突き合わせて確認する作業もしやすくなります。
LITONEウェブアプリの利用には、LINE WORKS・kintone・LITONEウェブアプリそれぞれの契約が必要な点は以前の記事でご紹介した通りです。写真の管理から始めたい場合は、いきなり全ての記録をデジタル化しようとせず、まず「現場写真の記録」など1つの業務に絞って試してみることをおすすめします。
現場写真の管理や安全パトロール記録は、建設業の多くの会社様に共通する悩みです。LITONEウェブアプリを使えば、現場のスタッフはいつものLINE WORKSの操作感のまま写真や記録を残し、その情報がそのままkintoneに蓄積されていきます。島根・鳥取の建設業の皆様も、まずは現場写真の管理など1つの業務から、検討してみてはいかがでしょうか。
Q. 写真は現場ごとに自動で整理されますか。
A. 入力時に現場名や工程などの項目を選択・入力する設計にしておくことで、kintone上で現場ごと・工程ごとに一覧化・検索できるようになります。
Q. 元請けへの提出用に、写真台帳の形式で出力できますか。
A. kintoneの一覧表示や印刷機能を使って、写真台帳に近い形で出力することができます。具体的な出力形式は、御社の運用に合わせてご相談ください。
Q. 安全パトロールの記録は、既存の点検記録アプリと分けて管理できますか。
A. kintoneでは業務ごとにアプリを分けて作成できるため、点検記録・安全パトロール記録をそれぞれ別のアプリとして管理することも可能です。
Q. 島根・鳥取エリアの建設業でLITONE・LINE WORKSの相談はできますか。
A. 島根DX・鳥取DXの支援実績をもとに、山陰エリアの建設業を含む中小企業様への導入サポートを行っています。初回のご説明は無料ですので、お気軽にご相談ください。

株式会社必ず楽しいでは、LINE WORKS認定代理店・LINE WORKSアンバサダーとして、島根・鳥取・山陰エリアの中小企業様のDX導入を支援しています。LITONEウェブアプリの取扱代理店でもあるため、LINE WORKS・kintone・LITONEをまたぐご相談も一括で承っています。
ご相談・お問い合わせはこちらから
https://kana-tano.com/contact/
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