










2026.05.03
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「手軽に使えるから」という理由でGoogleスプレッドシートを業務に取り入れている中小企業は少なくありません。島根・鳥取など山陰エリアでも、売上管理・在庫管理・シフト表・見積書といった用途でGoogleスプレッドシートを使っている会社をよく見かけます。
使いやすさは申し分ない一方で、「個人のGoogleアカウントと業務が混在している」「退職したスタッフがまだファイルにアクセスできる状態かもしれない」「そもそも会社としてちゃんと管理できているのか不安」といった声も出始めています。
この記事では、そのような不安を持ち始めた方に向けて、LINE WORKSのオプション機能「Drive+」が提供するセキュリティ面の安心感を中心に解説します。
Googleスプレッドシートは個人のGoogleアカウントで使うことが多いため、業務上のファイルが個人のアカウントの中に保管される状態になります。会社としてどこに何のデータがあるのかを把握しにくく、管理者が全体を見渡せない状態になりがちです。
担当者が退職や部署異動をしても、その人のGoogleアカウントがファイルの共有メンバーに残ったままになることがあります。「もう関係のない人がまだ見られる状態になっているかもしれない」という状況は、会社としてのリスクになります。
Googleスプレッドシートでは、会社全体として「誰がいつどのファイルを見たか・編集したか」を一括で記録・確認する仕組みがありません。万が一のときに何が起きたかを確認しにくい状態です。
ファイルの共有範囲(社内限定なのか、リンクを知っている人なら誰でも見られる状態なのか)を、各担当者がそれぞれ設定しています。設定ミスで意図せず社外に公開されるリスクがあっても、管理者が気づきにくい状況です。
Drive+は、LINE WORKSのDrive機能を拡張し、ファイルをLINE WORKSの組織アカウントの管理下に置いたまま、Googleスプレッドシートと同様の「クラウド上での共同編集」ができる仕組みです。
管理者がアクセス権限を一元管理できる
誰がどのフォルダ・ファイルにアクセスできるかを、管理者画面から一括で設定・確認できます。「経理担当だけが見られるフォルダ」「全員が参照できるフォルダ」といった仕分けも管理者が主導して行えるため、個人任せの共有設定になりません。
スタッフが退職・異動した際に、管理者がLINE WORKSのアカウントを無効化するだけで、Drive内のすべてのファイルへのアクセスも同時に止まります。Googleスプレッドシートのように「個別のファイルの共有設定を一つひとつ外す」作業が不要です。
Drive+に保存したファイルは、個人のアカウントではなく会社のLINE WORKSアカウントに紐づいています。担当者が変わっても、ファイルは会社のDriveに残ります。業務データが個人のアカウントに散らばる状態を防げます。
取引先や顧客にファイルを見せる場合も、特定のファイルだけを対象にした共有リンクを発行できます。Drive全体を相手に開放することなく、必要な資料だけを安全に渡せます。
LINE WORKSはすでに業務で使っているツールです。Drive+はそのLINE WORKSの中に追加されるオプションのため、「また新しいサービスに登録して、使い方を覚えて…」という手間がありません。普段のトークや掲示板と同じ画面の延長として使い始められます。

Drive+はLINE WORKSの有料プランに追加できるオプション商品です。
スタンダードプランの場合:月額500円 / 1ユーザー(年額契約) アドバンストプランの場合:月額400円 / 1ユーザー(年額契約)
スタッフ5名の会社であれば月額2,500円から(スタンダードプラン・年額契約の場合)始められます。
Googleスプレッドシートは手軽で便利なツールですが、個人のアカウントに業務データが紐づく構造上、会社としての管理が難しくなりやすい面があります。
LINE WORKSのDrive+は、同じ「クラウド上で共同編集できる」使い勝手を保ちながら、アクセス権限の管理・退職時の対応・ファイルの保管場所をすべて会社の管理下に置ける仕組みです。すでにLINE WORKSを使っている会社であれば、新しいツールを導入する手間なく切り替えられます。
「セキュリティ面でどう整理すればいいか相談したい」という方は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら:https://kana-tano.com/contact/








